CUWEケースの加工・4発目
昨日の作業で、上側の長さと下側の長さで最大2mmのズレがあり、それがもとの筐体から流用している背面板のせいと分かる。で、3/4程度やり直し、、、
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左・8日、ナットをパテで仮留めした状態。隙間にもパテを埋めていく。スチールの背面部のほうは100均にて購入の溶接用ハンダで詰める。
中・8日、天板とナットの仮留めの一方が甘すぎてポロッといってしまいやり直し。
右・9日、ネジ頭の受け部分、端に近いこともあり御覧の有様でパテを盛って整形してやる。
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←パテを盛りネジを通して形をつけた後、ネジを回しながらゆっくり引き抜く。で、硬化待ち。
パテは使いやすいし100均で手に入るしで大変ありがたい。ろくな工具がなくて精度が出せない中、思い切りのいい作業ができるのはこいつのおかげです。
あと、冬場は使う前にヒーターの側において柔らかくして、あと練りあわす手先も温めておくと良いでし。
左・8日、ナットをパテで仮留めした状態。隙間にもパテを埋めていく。スチールの背面部のほうは100均にて購入の溶接用ハンダで詰める。
中・8日、天板とナットの仮留めの一方が甘すぎてポロッといってしまいやり直し。
右・9日、ネジ頭の受け部分、端に近いこともあり御覧の有様でパテを盛って整形してやる。
←パテを盛りネジを通して形をつけた後、ネジを回しながらゆっくり引き抜く。で、硬化待ち。
パテは使いやすいし100均で手に入るしで大変ありがたい。ろくな工具がなくて精度が出せない中、思い切りのいい作業ができるのはこいつのおかげです。
あと、冬場は使う前にヒーターの側において柔らかくして、あと練りあわす手先も温めておくと良いでし。