iMacケース製作・温度測定
ホントにヒートシンクの効果があるのかな?ということで、何もない状態との温度比較です。
・何も無し
電源ONから90秒目でソフトで確認すると91℃→すぐに電源落とす。
・ヒートシンク(CPUとの間は熱伝導シート2段重ねです)
電源ONより90秒目で63℃。
以後30秒おきに67→71→71→71→75→75→75→75→76→79→79
CPUはノーマルの233Mhz、実行中のアプリケーションは温度監視ソフトのみです。
ヒートシンクの表面に触ってもあまり熱が伝わっている感じはしません。
またシンクはかまぼこ型なのでシート二段重ねともども効率の程ははなはだ疑問です。今後はシンクの加工やコア電圧のダウンを検討します。
・何も無し
電源ONから90秒目でソフトで確認すると91℃→すぐに電源落とす。
・ヒートシンク(CPUとの間は熱伝導シート2段重ねです)
電源ONより90秒目で63℃。
以後30秒おきに67→71→71→71→75→75→75→75→76→79→79
CPUはノーマルの233Mhz、実行中のアプリケーションは温度監視ソフトのみです。
ヒートシンクの表面に触ってもあまり熱が伝わっている感じはしません。
またシンクはかまぼこ型なのでシート二段重ねともども効率の程ははなはだ疑問です。今後はシンクの加工やコア電圧のダウンを検討します。