制作記録 2011/02/08
iGoogleの挙動が変わった。OpensocialのダミーリクエストでiGoogle内か?の判定ができない感じで固定したみたい、、、
本日はまず、リロードしたガジェットOSのページのアップグレードを自動でしてくれるようにする。
これで確認作業が一挙に簡単になった(^-^v
ついで、FlashにPopupのclosedを通知するために、認可後にOAuthTokenリレーに飛ばしていたけど、それができなくなっていたのに気づいた。
oauth_tokenのurlパラメータがガジェットのurlに入ってしまうとエラーが返ってページの表示を拒否される。一旦はreplaceして凌いで見るけど、リレー不要なかたちに書き直しにかかる。
FlashUIからのpupupをjsの変数に格納して、しかもポップアップブロックを回避できないといけない。しかしこの辺りはブラウザ毎にまちまちで、ただ単にホップアップブロックの回避だけでもかなり手強そう、、、
こうなると純粋にjsなUIのガジェットがいいな~と思うけど、まぁ仕方ない、、、
ポップアップ周りの書き換えは、とりあえずFirefoxで無事に動作。今回認証周りを触ってみて、gadgets.io.clearOAuthState();を組み込んだりして修正しなくちゃいけないことに気付く。この辺りほんんとにめんどいなぁ~
そういえば、上記の変更の原因を突き止めるまでに、gadgets.ioのパッチ周りを疑ってみたら案の定コンテナから発行されてるconfig.proxyUrlの値が変わっていた。結局こいつは関係なかったけど、いい加減英作文にトライしてコミュニティに報告してしまおうかしら、と強く思った。
本日はまず、リロードしたガジェットOSのページのアップグレードを自動でしてくれるようにする。
これで確認作業が一挙に簡単になった(^-^v
ついで、FlashにPopupのclosedを通知するために、認可後にOAuthTokenリレーに飛ばしていたけど、それができなくなっていたのに気づいた。
oauth_tokenのurlパラメータがガジェットのurlに入ってしまうとエラーが返ってページの表示を拒否される。一旦はreplaceして凌いで見るけど、リレー不要なかたちに書き直しにかかる。
FlashUIからのpupupをjsの変数に格納して、しかもポップアップブロックを回避できないといけない。しかしこの辺りはブラウザ毎にまちまちで、ただ単にホップアップブロックの回避だけでもかなり手強そう、、、
こうなると純粋にjsなUIのガジェットがいいな~と思うけど、まぁ仕方ない、、、
ポップアップ周りの書き換えは、とりあえずFirefoxで無事に動作。今回認証周りを触ってみて、gadgets.io.clearOAuthState();を組み込んだりして修正しなくちゃいけないことに気付く。この辺りほんんとにめんどいなぁ~
そういえば、上記の変更の原因を突き止めるまでに、gadgets.ioのパッチ周りを疑ってみたら案の定コンテナから発行されてるconfig.proxyUrlの値が変わっていた。結局こいつは関係なかったけど、いい加減英作文にトライしてコミュニティに報告してしまおうかしら、と強く思った。