制作記録 2011/02/21
今日は、ハローワークの求人検索時の付加パラメータをサイトから拾ってくるように、Google Spraed SheetsにGoogle Apps Scriptを書いた。
とりあえず、セレクトタグを切ってくるところまで。
2年前、ハローワークの世話になっていたときは、求人地域の詳細設定が面倒で難儀した。土地勘が無かったので特に。
当時と操作も選択項目も変わっている。選択項目は減っているので、検索部分が賢くなっているのかな?
自宅と就業場所間のルートを確認するような機能は欲しいな。
このほかに、地域選択部分のUIライブラリがないか調べたりした。
昨日は、Finder周りを書き換えていった。ドライバがFinderのビューを提供するようにしていく。また、スクロールバーが出たときにバー幅分のコンテンツがリサイズかかるようにする。
こうして、デバイスに特有なものはドライバに委託していくと、コードがすっきりしていっていいね。イベントについてはそのイベント名だけを持っているクラスを用意する。Stringだけを定義したクラスがあるわけがようやく分かった。
外部アプリの読み込み開始が、ズームするエフェクトのあとだったのを、クリック時点にする。これで1秒間のエフェクトが終わったときには小さいアプリならロードが完了できる。LLEvelConsoleは外部アプリ化しようかな。
とりあえず、セレクトタグを切ってくるところまで。
2年前、ハローワークの世話になっていたときは、求人地域の詳細設定が面倒で難儀した。土地勘が無かったので特に。
当時と操作も選択項目も変わっている。選択項目は減っているので、検索部分が賢くなっているのかな?
自宅と就業場所間のルートを確認するような機能は欲しいな。
このほかに、地域選択部分のUIライブラリがないか調べたりした。
昨日は、Finder周りを書き換えていった。ドライバがFinderのビューを提供するようにしていく。また、スクロールバーが出たときにバー幅分のコンテンツがリサイズかかるようにする。
こうして、デバイスに特有なものはドライバに委託していくと、コードがすっきりしていっていいね。イベントについてはそのイベント名だけを持っているクラスを用意する。Stringだけを定義したクラスがあるわけがようやく分かった。
外部アプリの読み込み開始が、ズームするエフェクトのあとだったのを、クリック時点にする。これで1秒間のエフェクトが終わったときには小さいアプリならロードが完了できる。LLEvelConsoleは外部アプリ化しようかな。