パーツのチェック 2
Aptiva のテスト
起動テストがなかなかうまくいかない。いろいろ試行錯誤するのだけど、結局原因は高さ併せのためにM/Bの裏に張ったナットがショートを誘発していたせいだったようでそいつを外すとパタリと不可解な挙動は消えた。
Aptiva の最低電圧1.94Vでの動作
98起動まで
- K6-2/500AFX 83×5.0 414Mhzまで
- K6-2/450AFX 83×4.5 373Mhzまで
Aptiva の Max メモリ 384MB(256+128)
98起動まで、掲示板の情報の通り
EP-MVP4 のテスト
EP-MVP4 の最低電圧1.8Vでの動作
BIOSまで
- K6-2/450AFX 115×3.5 403Mhzまで
- K6-200ALR 66×2.5 167Mhzまで(66×3.0=200Mhzは2.1Vまで。定格は2.9V)
- Win Chip C6 75×3.0 225Mhz
- Pentium 150 66×2.5 167Mhz(75×2.0=150Mhzは2.0Vまで。定格は60×2.5=150Mhz 3.3Vみたい)
- Pentium 133 66×2.5 167Mhz
P-MVP4 のメモリ 512NB(256+256)
BIOSまで
ほか
パーツの確認 PC66? 32MB(Pen133に付いてたやつ)磨いたらOK
あと、掃除もようやくひと段落着く。買い込んだ¥100以下のビデオ達に、バラになっていたカバーのカードを貼り付けていく。