IE7で後方互換モードを使うDocumentタイプスイッチについて

IE5.5以降で対応していないcss2以降については、css expressionを使ってやるとjsを使わなくてもなんとかなったりします。(但し、javascriptが無効だとcss expressionも動かない!)

そんなcss expressionですが、IE7と8では後方互換モードでないと動作しません。
その理由はIEだって結構cssサポートしてるんだぜ、とのことですがその割には、便利なcssを非サポートだったりします。
例えば、<a>タグ以外への:hoverや:targetとか。

そこで、IE8やIE7でも適宜に後方互換モードになるようにDocumentタイプスイッチしてやる必要があります。

まず、IE8ですがこれはMetaタグを使用する簡単な方法が用意されています。こんな感じのを<head>内に入れてやるだけでスマートです。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=5"/>

続いてIE7ですが、きちんとxml宣言してやると後方互換モードに突入する、といったIE6のようなこともありません。。。
最初は条件付コメントでやったりしましたが、本日ぐぐってみるとちょうどいい記事が見つかりました。
xml宣言の中の区切り文字が通常半角スペースなのをタブにしてやると、IE7だけうまい具合に後方互換モードになってくれるとのことです。

DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含んだ 2008 年版 )
http://hxxk.jp/2008/09/29/0118

CSSだけで動くLightBoxを自分でもやってみたいのですが、このIE7の後方互換モードをうまくコントロールできなくて長々とお蔵入りにしていました。

Pure CSS LightBox
http://www.studiomoh.com/fun/csslightbox/

JavaScript無しでCSSのみで実現するlightbox
http://blog.e-riverstyle.com/2009/06/javascriptcsslightbox-css.html