ムラムラが冷めず、再びスクラップ工場へ。そこでまず、気になっていた巨大なサーバー機の型番を控える。MAGNIA 5100E。 一端帰宅してググると、なんだかますます保護したくなり、筐体ごと引き取る覚悟で再び工場へ。 しかし交渉の末、中身だけ抜き取ってよいと。ありがとう社長!二往復して運び出しやした。最後に書類整理のある社長にペットボトルのお茶を持っていったけど、せっかく社長が、今はプラスチックが多用されててリサイクルし難くていかん、と言ってたので缶にすればよかったかな。 Slot…