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S10M で K6-2 500MHz を 1.3v 動作させる

S10M の 1.3v で K6-2 500MHz AFX を動作させる.3.5 x 100MHz で BIOS 画面を拝むが、Windows98 が安定しない。
結局 290MHz で安定している。この状態では CPU ファンが不要で cpu のヒートスプレッダに触ってもほとんど熱を感じない。
CPU ファンは、騒音源のファンを外してヒートシンクのみとしてみた。

メモリやチップセットのヒートシンクの方が熱くこちらの冷却のほうが重要かもしれない。

AYX 電源をケースについてきた IW-P250A2-0 から職場の廃棄を頂いた ZU-400N に。
この ATX 電源は筐体内部に向って風が吹き込むので、これをヒートシンクに当てて CPU と各パーツの冷却とする。

おかげでとても静かな PC になった。